† ゆるしの秘跡(降誕祭を迎える為ゆるしの秘跡を致しましょう。)
12月13日(日)10:00のミサ後
12月20日(日)10:00のミサ後
上記以外のゆるしの秘跡は直接神父様にご相談ください。
† 降誕祭
12月24日(木)✝主の降誕(夜半)ミサ19:00 (聖劇)
12月25日(金)✝主の降誕(日中)ミサ10:00
12月27日(日)✝聖家族 ミサ 10:00
2021年 新年のミサ
1月 1日(金)✝神の母聖マリア ミサ 11:00
1月 3日(日)✝主の公現 ミサ 10:00
1月 10日(日)✝主の洗礼 ミサ 10:00 (ミサの中で成人式)
待降節の黙想会を次の通り行います。
日時:2020年12月5日(土)
13時30分~15時30分
場所:保土ヶ谷カトリック教会 聖堂
指導司祭:ジェラール・アダム神父(保土ヶ谷教会主任司祭)
テーマ:「愛されていることの実感」
ーイエスとサマリアの女を読みながらー(ヨハネ4・1-42)
プリントの準備がありますがなるべくご自身の聖書をお持ちください。
飲み物も各自でご持参ください。
感染症対策のためマスクの着用と、換気のため窓を開放しますので防寒対策をお願いいたします。
聖書をじっくりと味わうプログラムになっております。どうぞご参加ください。
なお、申し訳ありませんが今回は保土ヶ谷教会の方に限らせていただきます。
第2、4日曜日 11:40-13:40
第1、3水曜日 10:00-12:00
他の日時は応相談。
どなたでも参加できます。
受講申し込み、問い合わせはホームページの「お問い合わせ」よりお願いいたします。
間隔をとったうえでの聖堂収容人数について、現在余裕があることから、班ごとに限定しているミサ参加者を、次のように変更いたします。
9月20日のミサ: 2班に加えて4班の方も参加可能
9月27日のミサ: 3班に加えて5班の方も参加可能
注1)奉仕の役割については変更ありません
注2)10月以降については、今後決定のうえ別途お知らせいたします。
新型コロナウィルス蔓延防止のため、本年のバザーは中止となりました。
献品の受付は致しませんので、お持ち込みにならないようお願いします。
2020年9月より新しい入門講座が始まります。
受講申込、お問い合わせなどは電話 またはこのホームページの
「お問い合わせ」へご連絡ください。
ミサのご案内
・密集を避けるために、参加できる方を、教会信徒の班ごとに限定します。 7月5日:1班 7月12日:2班 7月19日:3班 7月26日:4班 8月2日:5班 8月9日:1班 8月16日:2班 8月23日:3班 8月30日:4班
・「聖書と典礼」が置いてあるところ)に着席し、トイレ等で離席された時も元の場所へお戻りください。またミサ中はマスクを外さないでください。
・沈黙を守りましょう。
・聖歌集など、聖堂内の備品には触れないでください。
・聖歌(入祭・答唱詩編・閉祭)は聖歌奉仕者が歌います。 司祭への応答、祈り、賛歌、アレルヤ唱、信仰宣言は奉仕者が唱えます。 会衆の皆さんは小さな声で唱えてください。
・ 奉納は行いません。 平和の挨拶は、握手などの直接接触は避けてください。
子供たちのみなさん、アダム神父さんだよ。神父さんもみんなに会えなくてつまらないよ。
教会で一人ぼっちだけれども、神さまがいるから、さびしくはないよ。
まいにち、神さまに、このコロナが早くなくなるように、困っている人が助かるように、おいのりしています。
みんなも、神父さんといっしょに、夜ねる前に神さまにお祈りしてくれるかな。
せっかくだから、今日は二つのおはなしを聞いてくれるかな。
一つめは、人と「出会い」ということだよ。
人は動物とちがって、ひとりぼっちでは生きていけないよね。
たくさんの人たちが助けあってこの「社会」というものができているのは知っているよね。
それだけではなくって、人は人から切りはなされてひとりぼっちになると、生きていけないものなんだ。
ほかの人がいて、はじめて「じぶん」になれるんだ。
アダム神父様インタビュー(取材・再構成:北川恵)
・今日は素晴らしい天気で、外にいると気持ち良いですね。緊急事態宣言もようやく終わりそうですね。
「本当、長かったね。でも、すぐに元のように戻るということではなく、今みなさんが協力してくれているように、(防疫に配慮した)まったく新しい形で再開するということになるね。」
「今回ミサの『断食』を経験した私たちが、新しい気持ちで、本来の意味を噛みしめて、ミサにあずかれるようになれば、良いですね。」
・まさに「災い転じて福をなす」ということですね。
「そう、『あってあたりまえのもの』が無くなったけれども、かえってそれによって真実に目覚め、生き方が変わる。今日は『主の昇天』を記念する日ですが、そのことと大いに関係があります。今日は、『主の昇天』の意味について考えてみましょう。