2010年5月16日 主の昇天(C年)

堅信②講話要旨  「父なる神様」

20年前に、私は聖地を巡礼しました。エリコで私は、一つの経験をしました。そこの 近所の子供は発掘の現場の丘にのぼって、上からお父さんを呼びました。使った言葉は 「アッバアッバ」でした。お父さんは、丘の上の子供を見て、徴笑み、はげましまし た。また、子供は急にすぺり台からおりてくるように、隆りてきて「アッバ アッバ」 ともう一度よんて、お父さんの腕にとびついて、抱かれました。本当に楽しい暖かい雰囲 気の場面でした。 イエス様ほ2千年前に同じ「アッパ」と いう呼び方をつかいました。というのは、イエスは「アッバ」父である神様について何回も何回も次 のように教えられました。

私たちの神様は罰する方、厳しい方、恐ろしい方、ではない、かえってやさしいお父さん である神様です。したがって、私たちは愛された子供です。イエス様はそのやさしい教え のために、その時代の小さい子供の言薬「アッパ」を使いました。(現在の「パパ」と同 じ使い方)非常に親しい暖かい言薬です。イエス様のこの言薬の使い方の裏にほ、大事な 教えの意味が含まれています。というのは、私たちを弱い子供としてうけ入れて下さる神 様は非常にやさしい方、そして私たちを大事にしてくださる方、いつも私たちを深く愛す る子供としてやさしく見守って下さる方です。

したがって、そのようなやさしい「アッバ」神様に対する私たちの答えは、やはり信 頼です。イエス様の時代の大勢の人々にとってば神様は罰する神、厳しい神、恐ろしい神 てした。人間は恐れを持って、厳しい掟を守りました。神様ば冷たい遠い方だと思ってい ました。厳しい尊敬だけを当時の人々はもっていました。

皆さん、私たちはイエス様のやさしい教えを受け入れたでしょうか。まだ、旧約時代の 信者でしょうか。神様は「アッバ」父だ、これはイエス様の慰めの訪れ、喜ばしいしらせで す。この教えは私たちへの大きな慰めであると同時に、大きなチャレンジをもとめます。そのチャレンジは神様のやさしさに信頼することなのです。堅信を受けることとはこのチャレンジに答える ことです。

★「慈しみ深い神よ、あなたの御手にわたしのすぺてを委ねまず。」★

今週中のお勧め。この聖書の箇所を開いて祈ってください。

  1. イザヤ書(43:1-5)
    私たちを造られた主、神ば今、こう言われる。 恐れるな、わたしはあなたを贖う。あなたはわたしのもの。私はあなたの名前を呼ぶ。 私は主、あなたの神あなたの救い主。わたしの目にあなたは価い高く、 貴く私は貴方を愛している。恐れるな、私は貴方とともにいる。
  2. ローマ書(8:15)
    聖霊によって、私たちは「アッパ」父よと呼ぷのです。この聖霊こそは、父なる神の 子供であることを私たちに悟らせて下さいます。
  3. マルコ書(14:36)
    イエス様の苦しみの時の祈りです。「アッバ」父よ、貴方は何でもお出来になります, この苦しみを私から取りさって下さい。しかし、私がねがうことてはなく、御心にか なうことが行われますように、
  4. イザヤ書(66:13)
    神はこう言われる。「母がその子を慰めるように、私はあなた達を慰める。」
  5. ルカ書(15:11-24)
    やさしいお父さんと放蕩息子のたとえ話。